
トライオートETFで大損しないように失敗例が知りたい。
儲からないことってあるの?
こんなお悩みを解決します。
- トライオートETFで大損する失敗4選
- 失敗しないための対策
この記事ではトライオートETF初心者が失敗してしまうパターンとその対策について解説しています。
トライオートETFは自動売買設定をもとに自動で売買を繰り返してくれるため、基本的に設定さえ間違えなければ稼げますが、運用の仕方を間違えれば大損することがあります。
私も積極的な設定をしてしまい、大きな損切りをすることになりました。。
この記事を読めば、トライオートETFの失敗パターンと対策がわかるので、大損するような大失敗を避けられます。

どんな失敗パターンがあるか把握しておけば、最悪の状況を避けれるはず!

トライオートETFの失敗パターン4選

- 稼げない設定をしている
- ロスカット(強制決済)されてしまった
- 含み損が発生したので自分から損切りした
- レバレッジETFのリスクを把握していない
それぞれ解説していきます。
失敗1:稼げない設定をしている
- 稼いでる人のマネをする
初心者が一から設定を考えるのは難しいので、実績のある人たちのマネをして、まずは稼ぎながら設定を見直していくといいと思います。
どんなポイントを見てマネする人を選べばいいかわからない人は、[【初心者向けに解説】投資インフルエンサーのトライオートETF設定内容を勝手に比較してみた]の記事をご覧ください。
特に銘柄選択は最も大切です。
銘柄選択
トライオートETFでは29種類もの銘柄から選べますが、もちろん適当に選んでも稼げません。
- 長期的に右肩上がりのチャート
- 価格の乱高下が激しい
- 自動売買している人が多い銘柄
長期的に右肩上がりのチャート
トライオートETFは自動で売買を繰り返していく取引方法なので、シンプルに『安く買って高く売る』ことができれば稼げます。
特に右肩上がりに成長しているETFは、一度の取引で利益を大きく設定できるので爆発的に稼ぐことができます。
▼右肩上がりのチャート(良いETF銘柄)

▼右肩下がりのチャート(悪いETF銘柄)

価格の乱高下が激しい
価格の乱高下が激しいと、自動売買で『買』『売』の取引回数が増えるので稼げます。
自動売買している人が多い銘柄
自動売買している人が多い銘柄は、稼ぎやすく人気が高いということなので、オススメです。
また、自動売買設定を公開している方も多いので設定をマネするだけで稼げるようになります。
ここまでの条件にピッタリなのは、QQQ(ナスダック100)の3倍値動きをするTQQQ(ナスダック100トリプル)一択でしたが、新しくトライオートETFを始める人はTQQQの取引制限により自動売買できなくなってしまいました。
これからトライオートETFを始める方は、もともとの高いボラティリティを活かしたQQQ(ナスダック100)か、レバレッジ指数のFAS(金融株トリプル)がオススメです。
特に、自動売買セレクトで鈴さんのQQQ戦略を1クリックで設定できるので、これから始める方にピッタリだと思います。

新しくトライオートETFを始める方はQQQがオススメで、QQQ以外にも投資したくなったらFASを検討するといいと思います。
失敗2:ロスカット(強制決済)されてしまった
- ロスカット価格を常に把握する
トライオートETFの最大のリスクはロスカット(強制決済)です。
トライオートETFではレバレッジ5倍で運用できるので大きく稼げますが、暴落などでレバレッジ5倍以上の資金が必要になるとロスカットが発生し、強制的に損切りされてしまいます。
レバレッジをかけられる証拠金取引がよくギャンブルだと言われますが、欲を出して自分の資金に見合わない取引をしてしまうことでロスカットする人が多いからです。
特に初心者のうちは、〇〇ショックなどの暴落がきてもいい資金量を確保してノーリスクで運用するといいと思います。
鈴さんのTQQQ×ブロック戦略のマネをしている方に向けて、[【トライオートETF】鈴さんのナスダック100トリプル(TQQQ)×ブロック戦略の必要資金シミュレーションツール]の記事で必要資金をシミュレーションできるようにしてます。

ロスカットされたら資金も失いますし、投資のやる気までなくしてしまうので、絶対に避けた方がいいです。
失敗3:含み損が発生したので自分から損切りした
- 自分のリスク範囲内で投資する。
- 含み損は未来への種まきだと思って収穫できるまで気長に待つ。
トライオートETFは下落時にポジションを多く保有して、上昇時に決済していく方法が基本です。
適度に下落してくれる分にはいいですが、暴落により含み損が大きくなってしまうと、含み損に耐えきれず損切りして撤退する人もいます。
戦略として損切りするのはアリですが、投資初心者の方は自分の投資にあまり自信を持ててないと思うので、含み損を見てしまうとこの投資は失敗だと思い込んでしまい撤退してしまいます。
▼TQQQ(ナスダック100トリプル)のチャート

暴落は一瞬で過ぎ去って右肩上がりに上がっていくことが多いので気長に待つことが大切で、むしろ、暴落後の急上昇によって短期間でかなり稼げるので、心にゆとりを持って運用していくといいです。
気長に待つと言っている私も大きな損切りをしてしまいました。
攻めた設定で運用していたため、稼げないのに評価損が大きくなっていくという状況になり、自分のリスク許容度を超えてしまいました。

なくなってもいい資金量で心に余裕を持った運用を心がけましょう♪
失敗4: レバレッジETFのリスクを把握していない
- レバレッジETFのリスクを把握し、リスク範囲内で投資する
- 安全に運用したいなら、レバレッジETF以外の銘柄を運用する
レバレッジETFは値動きが大きくトライオートETFで運用するのに適したETFですが、以下のようなリスクがあります。
- 減価:下落相場やレンジ相場の場合、レバレッジ型ETFは通常のETFよりも価格が戻りずらい。
- 繰上償還:暴落によって値がつかなくなった場合、レバレッジETFが上場廃止され強制損切りされる。
- 証券会社による取引制限:トライオートETFではTQQQ新規自動売買設定の作成が不可となっています。(金融庁がレバレッジETFを規制する動き)
レバレッジETFの銘柄であれば、90%以上の大暴落&元の価格まで戻らず(減価)、自動売買が機能しない可能性があります。
例えば、TQQQは2010年から取引が開始された銘柄ですが、その前から運営されていた場合、ITバブル崩壊によって99%以上の大暴落が起き、20年以上持ち続けても価格が戻っていないようです。
詳しくは、カガミルさんのnote[擬似TQQQのデータと経済危機における下落率 〜シミュレーションしてみた〜]をご覧ください。
今後、このような大暴落が起こる可能性はかなり低いと思いますが、起きても問題ない資金で運用しておく方がいいと思います。

レバレッジETFで運用すれば爆益ですが、資金を一点集中させることができないのが難点。
トライオートETFに資金集中したいなら、レバレッジETF以外の銘柄を選んだ方がよさそうです。
まとめ:トライオートETFの失敗パターンから失敗を防ごう

トライオートETFの失敗例とその対策について紹介しました。
- 稼げない設定をしている
- ロスカット(強制決済)されてしまった
- 含み損が発生したので自分から損切りした
- レバレッジETFのリスクを把握していない
トライオートETFは失敗パターンを把握して正しく運用すれば、投資初心者でも間違いなく稼げます。
私も自動売買を始めて数年程度ですが、毎日のようにチャリンチャリンと不労所得が入ってくる快感は、いつになってもたまりません。
不労所得を稼いでもっと楽に暮らしたい。週3日くらい働くようなセミリタイア生活を送りたい。というような方にとってトライオートETFはピッタリだと思います!
トライオートETFを始めるときは『稼ぐことよりもまず失敗しないこと』が一番大事なので意識してくださいね。
初心者がトライオートETFで稼ぐまでにやるべきこと全てを[【始め方・稼ぎ方を攻略】トライオートETF×TQQQで月5万円の不労所得を目指す方法]の記事でまとめています。